十劫安心

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fbで十劫安心についての投稿があったので、
wikiarcに十劫安心という項を記述してみた。
近頃の真宗の坊さんは、生かされて生きるとか、今、いのちがあなたを生きているとかのタームを連呼するのだが、これって信心なき真宗坊主の妄想であり、十劫安心の異安心だと、越前の林遊はおもふ。どうでもいいけど(笑

→十劫安心

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摂取不捨

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近頃の説教では、
なんまんだぶを説かないから「摂取不捨」という法語も、思い込むという自覚の範疇で説かれるのだが、原意は「念仏衆生摂取不捨」である。
仏語とは、一方的に阿弥陀如来→私というベクトルで語られるのであるが、自覚のレベルに落とし込んだ途端に解らなくなるのかな。といあえずwikiarcの「摂取不捨」の項に追記してみた。

→「摂取不捨」

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獲得名号自然法爾

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あるところで、
高田派の僧分の方が、「なもあみだ」と発音していたので、顕智上人書写本(自然法爾章の原典)をUPしてみた。
浄土真宗(教団名)では幕末の三業惑乱以来「信心」に対して究極的にまで考究した歴史があるのだが、明治期の近代思想に迎合して「信心正因 称名報恩」という名目で、虚心に、なんんまんだぶと称えて「本願を信じ念仏を申せば仏に成る」というご法義(仏法の義)を軽視してきた歴史がある。大谷派の近代教学とやらもそのような、門徒が称えてきた、なんまんぶの否定の歴史の上で解釈されるべきである。
本願寺派で一時もてはやされた「信心の社会性」という運動論もまた、わたくしの上に称えられるなんまだぶを。呪文としか見ることの出来なかった近代知性の営みであった。ある意味でのキリスト教的信心論であるが、教化者たらんとする真宗坊主の自我意識の発露であった。

→顕智上人書写本の「獲得名号自然法爾」

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別選所求

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御開山は、『教行証文類』の総序で、

浄業機彰れて、釈迦、韋提をして安養を選ばしめたまへり。これすなはち権化の仁、斉しく苦悩の群萌を救済し、世雄の悲、まさしく逆謗闡提を恵まんと欲す。

といわれておられる意を、wikiarcの「別選」の項に記してみた。これを書き出すと、林遊の性分で訳がわからなくなるので要点だけを記してみた。

→「別選」

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門余

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浄土真宗の僧俗は、
道綽禅師の聖浄二門判に依拠しているせいか、信心を強調するばかりで、御開山が御消息で「浄土真宗は大乗のなかの至極なり」といわれた教判の意味を、ないがしろにしているかもである。
なんまだぶと称えるところに顕現する阿弥陀如来の浄土が判らんのやろな。どうでもいいけど。

で、年寄りは暇なので、林遊のネット上の勉強ノートであるwikiarcの「門余」の項を編集してみた。それにしても判りにくいな(笑

→「門余」

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御開山の読み替え

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本願寺派の註釈版聖典の秀逸なところは、
御開山の読み替えについての脚注があるところである。
もっとも御開山の意によれば、読み替えではなく信心の智慧によって読み切られたのであろう。

で、末代の門末の門徒は、和上方の指南によって、その御開山の意図をあれこれ詮索する楽しみがあるのであった。
wikiarcには、言葉に対してリンクを張る機能があるので、お聖教を重層的な視点から把握することが出来るので便利である。ほとんど林遊個人の勉強ノートのメモと化しているのだが、こういう門徒が一人くらいいてもよかろうと思っていたりもする(笑

ともあれ、御開山は聞いて知る、という如是我聞の「聞見」の人であった。
というわけで、御開山の読み替えを意図をwikiarcに追記。

→[道は色像…知んぬべし]

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念仏の行、水月を感じて昇降を得たり。

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「秋乾く」という季語があるそうだが、
秋には大陸の乾いた空気が流れ込むので、夜空の月が何時にもましてきれいである。

世間怱々(大経 P.58) として、心休まることが少ない現代人は、たまには秋の夜空を見上げて、月の光に思索にふける時を持てればと、思っていたりする。
というわけで、wikiarcの『選択集』の脚註「水月を感じて…」を編集してみた。

→「水月を感じて…」

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