木村無相さんの詩
にょらいさんが
わたしを
おもって おもって
おもって おもって
くださるのが
おねんぶつ…
にょらいさんのおもいが
わたしに
とおって とおって
とおって とおって
くだされたのが
おねんぶつ…
浮遊する虚しい道具としての言葉と、
言葉の世界を超えたところから届けられる言葉もある。
なんまんだぶつが出来たから、我が案ずることはないんだよな。
なんまんだぶ、なんまんだぶ、なんまんだぶ…
木村無相さんの詩
にょらいさんが
わたしを
おもって おもって
おもって おもって
くださるのが
おねんぶつ…
にょらいさんのおもいが
わたしに
とおって とおって
とおって とおって
くだされたのが
おねんぶつ…
浮遊する虚しい道具としての言葉と、
言葉の世界を超えたところから届けられる言葉もある。
なんまんだぶつが出来たから、我が案ずることはないんだよな。
なんまんだぶ、なんまんだぶ、なんまんだぶ…